放っていく それだけをする
知人は教えてくれた
主観だけでは成功しないから
するとしんどいから
客観を少し取り入れてバランスを取るんだよ
と
どういう売り方?
ターゲットは?
ではどう動いていく?
収益は?
そんなことをちょっと意識すると
たちまち
新しいものが浮かんでこない
想像というか
つながっている感覚が鈍るのだった
私は
できないのだ
客観視することが
苦手
客観”視”しなくともよかったんだ
客観はすでに自分に備わっていたから
ACだったが幼い頃に人が自分がどうしたらどう影響するのかということに
嫌というほど学ばされてきたのだから
そんな私に客観視は不要だったのだ、
そんな経験のない知人には必要だったからアドバイスしてくれたのだろう
客観のプロだ
もう、肌感覚でわかるから
そういえば人間関係で失敗したこともない
私は
私の感覚を
体を使って
形にしていくだけ
見えること、見えないこともあるけれど
自分の形に見えない形にも
ととのえていく事ができる
横に広がった人たちと、つながりながらも
そうしてまた深まりととのっていく
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