kokorononekkoのブログ

自分が裸になることで見えてきた景色たち

ちょっとわかった

昨日はレイキアチチューメントレベル2
を、1日かけて学んできた


私がレベル1・2と迷うことなく受講を決めたきっけというのは
結局のところ
レイキ に興味があっただけなのだ


レイキをフル活用して毎日活かしていこうという気はなく
ただ、疑問を解きたかった
私のこの、昔からある、
”ふと言葉が降ってくる感覚”とは何だろう、と


去年のちょうど今頃から、
”レイキ”というワードが私の周りに続出し、気になっていた


”レイキ”でググった情報によると
私の感覚って、レイキを使っているんじゃなかろうか。という
ほぼ確信のような、でもちゃんと知りたいような・・
そんな思いに駆られていた


でもその時ではなくって
ちょうどこの夏
なんとなーく、気になって
そしたらこれまでググっても出てこなかった、
自宅から徒歩圏内の近距離のサロンにヒットして
これなら・・・ って学ぼうとした


自分の中で根拠もなく、
ただ、なんとなーく  という
感覚を受けるとき=レイキを受け取っている、
そこから行動する時=レイキを信頼している
・・・というようなことなのだということがわかった



私のこの不思議な感覚というのは、
レイキと呼ばれるものを知らないながらも使っていたということ


だから私のようにレイキを知らずとも使っている人がたくさんいるということ


その辺りが
レイキアチューメントのレベル1で会得したこと




そして
まだまだ自分の中にある、見えていない
浄化されるべき感情的な傷も
レイキによって呼び覚すことができそうだということがわかったのが
今日のレベル2でのこと


レイキを働きかける対象へパワーを注ぐシンボルを使い
精神面よりは肉体面、肉体面よりもはるかに感情面で
アチューメントに抵抗があった


先生曰く、たくさんやってきたけど
なかなかの、なかなかだった と
私もアチューメント受けている最中、
そわそわ、そわそわ、ガヤガヤ、ガヤガヤ
もう、落ち着きのない私の肉体の周りにある・・
レイキ的にいうと氣 を感じていた



今日は、これをはっきりと知れたので、大満足


随分と自分を知ってきたつもりで
たくさん癒してきたつもりで痛んけれど


まだまだ先は長いんだなぁー