kokorononekkoのブログ

自分が裸になることで見えてきた景色たち

腑に落ちる経験を積む

すごいものが欲しいのではなく
すごいことがしたいのではなく
すごい人に会いたいのではない


私の場合


いかに、自分が腑に落ちる経験を重ねていけるか
ということに
チャレンジしていきたい


すごい かどうかは
音葉のニュアンスにもよるけれど
誰とでも共有できる言葉なのだと思う


腑に落ちる というのは
自分にとって でしかない


そりゃ 
せっかく人として生まれてきて
人と関わりながら生きていきたいと
自分のまっさらな気持ちにも気がついたから
すごい と人と言い合うことも楽しいのかもしれない


だけど
目指していくことは
腑に落ちる経験
それも
腑に落ちたことで自分の糧にできる経験
それを積み重ねていくことでしか
自分をアップデートしてゆけないから
進めなくなっちゃう


どんどん果敢に進み歳もとりながら
アップデートをしていきたい


そんな人生にする! と決めた


その中で
自分が
自分の中での責任を見出せたら
仕事 として ようやく人に提供できるのだろう
そうすることでしか私は自分にOKを出せない人間なのだ


だから 
とことんね


腑に落ちる
ことのできるスタートラインは
”違和感”で
”違和感”を感じるためには
自分の体の状態がニュートラルでいること
心地よさを味わえる柔らかさ、
不快感のない健康状態


そこから
違和感から行動を起こし
行動から気がつく
気づき、体、気づき
結果 
体も循環していく みたいな
循環した体は
ニュートラルにまた 近づきやすくなるから
扱いやすい


そういう 自分の循環をどんどん起こしていくこと


その辺りは散々綴ってきたように
体と心を心地よくしていった中で
気がつけた
それで間違いないと確信も持てている


だから
次は
そういった目標 というか 
”仕事にする”として明確な行き先を意識しながら
続けていく
どんどん行動として実践していく
そんな局面に来ている


自分の中で
こういったことも、時間の流れとの中で進んで来て
腑に落ちた


行き先を意識することでまた
速度が変わるかもしれない 進みやすくなるかもしれない
なーんて 期待も乗せながら


楽しめたらいいな