kokorononekkoのブログ

自分が裸になることで見えてきた景色たち

気づいたこと ネガティブとポジティブ

ネガティブは周囲からの影響で感じる
ポジティブは自分の中から湧いて感じる


そんな自分にいつしかなっていた


そうしたら
ぐんと楽になっていた


だから
一人の時間、空間を持てていたり
それが難しいとしても
自分、一人、をしっかり全身で感じ取ることができれば


ポジティブで埋めることができるのだ


周囲がどんな環境でも



ただ一つ注意するのは
自分を全身で感じ取る時に身体症状が良くないといけないということ
これに滞りがあると
感じることに歪みが生じる


身体症状をよくするには
簡単に言えば健康ということなのだけど


健康の定義もきっと人それぞれで
私が一番近い言葉だと思うのは
健康≒自分が心地よいこと、気持ちいいこと
セックスとかそういう派手に気持ちいのではなくって
もちろんそれも相手によっては再現できるかもしれないから否定はしないけど


静かに気持ちいいを感じられる微妙な曖昧なところ


寝に落ちる瞬間とか、割と近いのかな・・
寝ている間もそうなのかもしれない、心地よくないと寝られないから
あとは本当に心許せる人との会話や一緒にいることも近いのかもしれない
なるべく夫婦だとか恋人という関係や枠組みがない方が再現しやすいのかもしれない


自分を解放できる場所、人、時間 組み合わせたときなのかな


これを
どう再現すれば、世の中の多くの人に届くのだろう・・・