おもうということ
誰かのために 何かをしている自分
本当にその人のためなのかなんて 相手にしかわからない
だったら
自分が こうしたいという思いを大切に
その姿を見て、誰がどう思うのかはわからないけど
少なくとも、自分は一番輝いていられる
だから
本当に私のしたいことを、
間違えないように ぶれないように
大切に見つけていきたい
入ってくる雑音にごまかされないように
目で見えるものに騙されないように
自分以外の何者にも侵されないように
本当に、自分のしたいことをかなえたいことを
それは絶対、いいもののはずだから
もっともっと、いろんなこと
色んな景色 人 自然
私の記憶 経験 気持ちを
五感で感じる以上にもっともっと感じ取っていくように
感じ取れるすべての感覚を研ぎ澄まして見つけていこうと思う
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