kokorononekkoのブログ

自分が裸になることで見えてきた景色たち

突き詰めた・・結果

居心地のいいところへ
心地いい方へと


客観的要素は捨てて
主観でもって求める方向へ進んだ


どんどん道は広がっていくのだ


とても楽しいし
とても心地がいい


それと同時に
ある一線を超えてわかったことは



恐ろしく、恐怖と背中合わせだということ




恐怖というのは自分ではない何か



自分の主観でしか行動しないこと

自分の主観でないものは全て無視していること に近い


そうしていくと当然
この世の中での常識とされていることに反することが出てくる
地位、立場、組織、しがらみ
そこからは別立てでいないといけない自分を確立しなければならない


自分の味方は自分ひとりきりなのだ


時には誰かと心を通わせてもいいのかもしれない


けど
結局はひとり


自分のことは自分にしかわからない、わからせないでもいい


そんな風に思えたら
また一つ進めるんだろうな


このひと月は
大きく動いて
そのぶん、
抵抗も大きく感じてめまぐるしい中にいた


そして季節は進んでいる


めまぐるしい時は
休んでみて
とことん、自分の感じる抵抗を感じ切ろう


その抵抗に慣れた時にどんなことを思うのだろう