kokorononekkoのブログ

自分が裸になることで見えてきた景色たち

いち社会人として

新しい世界を描いている


心の中、想像の中で
ぐんと、アンテナを張り巡らせて
自分は自由であって
どんな人生を作っていくのかも自分次第


そういうことが
わかっていて
安心して
描いていく世界


その世界をつなげていって
人生をひとつのくくりとして考えたときに


最終的には


同志で
個人を保ちながらも集まれるコミュニティーの中で
一個人よりももっと
おおきなエネルギーを発することのできる
存在の一部としての自分になっていたいと


そう考えている



そして
そこへ向かうためには
自分の存在が
”完全に自立している存在であること”

大前提だということもわかった




まずは
家族に依存しない
旦那さんの
存在とか、世俗的に言えば経済的にも
依存しないように
お互いが自立する必要があって


そして
子供もいっしょ
今は幼いから面倒を見る、もちろんしていく
だけど
成人した時
同じではだめだし
子供は子供の望む道を
自分も子離れして自分らしい道を選んでいく
ということを
夢として
必ず実現する将来像として掲げている



それが
明確になった今



私は
組織に属さず活動していくことを選択する

そういうことも決めた


組織に依存しない
他人にも依存しない ということ


助け合い協力し合い
大きなところでつながるために


そしてこれまでも
職業としては組織の中にいながらも
そんな描いた自分を実現するために
いろんな経験を、数年してきている


その経験は
必ず自分の道になるとわかる


自分の意図する道を歩むと決めて
歩んできたその足跡は
間違いなく
自分の道になっているという実感


そしてこれから
たとえ
自分の知識や自分の作る空間を提供することで
それが仕事と呼ばれるような
お金の循環となった場合においても


必ず
自分のために していくということ
自分が 心地よい と思えることをつなげていくということ


それが
一番大切だと感じている