kokorononekkoのブログ

自分が裸になることで見えてきた景色たち

小さな私のブログ記事

小さな私(ムラゴンブログ全体)
  • 母とランチ♡

    時間の余裕を手に入れたので母とランチしてきました♡ 母とは お恥ずかしいながら 3年ほど 音信不通だったのですが その3年前まで、35年間も 私は、母から離れられなくて 母は、私から離れられなくて これって・・ 一人っ子女子あるあるなのかも⁉️ この 3年は お互いにとって 必要な 空白の3年間だ... 続きをみる

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  • 強く意図した自分リフォームをはじめようかと

    時期的なこともあって 本業が忙しくなると ついつい 目の前に山積みになることに エネルギーを注いでしまうなぁと 実感している 3月 それもきっと悪くなくて この仕事だって 誰かの何かのためにきっとつながっていて 私はそのためにできることを粛々とこなしていくことができて 悪くない、 悪くはないけど・... 続きをみる

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  • 人とぶつかることが怖かった

    小さいころから 母が苦手だった 私のことを 大切に大切に育てようとするあまり いろんなことを私が判断するよりも先回りして 助言したり 助け舟をくれる母 たくさん 有り難いことは多かったんだけど 私は いつしか その母の助けを必要としない大人になっていて その優しさを 鬱陶しく思うようになってしまっ... 続きをみる

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  • ”幼いわたし”は”ずっと連れ添うわたし”

    占星術を勉強して思うこと 幼い自分は いつも自分の行動や感覚の基盤になり それが大きく関与するかしないかに関わらず とにかく ずっと連れ添う ということ 私の3人の子育ては 幼い頃の私への癒しに ずいぶんとリンクしていた 一人っ子だった影響もあってか 小さいころから 私は3人子供をもつ!と決めてい... 続きをみる

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  • 変わっていくということに抗わない

    人が変わることは なんとなく、悪いことのような気がしていた私 人が変わる ということに対して そんな変化を成し遂げたことのなかった私は 変わる心境を目の当たりにしたことがなかっただけなのだ 結局、 変わることが悪いことのようなきがしているというのは 私の、思い込み、偏見だったのだ ”自分が強くなる... 続きをみる

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  • 感情って扱いにくい

    レイキアチューメントで またまた自分のワードになっていた 感情 という言葉 自分の中ではちょうど 占星術からも大きなキーワードだったから また、自分の前に現れたものが同じでびっくり 私の占星術のネイタルチャートでは 月は二つのヨードを形成し、そのどちらも月が鋭角部分に位置している 感情。自分の中に... 続きをみる

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  • 競争したくない。自分を知ることで進む

    競争が嫌いだった 苦手だったのだ 勉強は割とセンスでこなしていた センスでこなすものだから 進学校を選んだ高校からの本格的な学業には 自分でもさっぱり訳がわからないほどついていけなくなったけど 幼い頃に勉強で困ったことはなかった だけど 嫌だった 100点を取る自分が なんでだろう 親は褒めてくれ... 続きをみる

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  • 仕事 迷い

    仕事をしていると思う。 マニュアル通りにこなす仕事。 私が居なくても困らない、誰でもできる仕事。 すぐに代わりの誰かが、ひょっとしたら自分よりも要領よくこなすかもしれない。 この仕事に魅力を感じないのは ここが原因なんだろうと思った。 ということは マニュアルなんてなくて創造的で 私にしかできない... 続きをみる

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  • 幼少期の記憶4

    人間に生まれてきちゃってごめんなさい。 だって人間は、動物を殺して食べて、自然を壊して自分たちだけの都合の良いように変えてしまう悲しい生き物だから。 私が生まれてきてまたそんな人間が一人増えてしまったんだね。 本当にごめんなさい。 人間に対して浅はかで悲しいもの、という印象があった。 そして自分も... 続きをみる

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  • 幼少期の記憶3

    私たちは 人間に見えているけど 実は、もっともっと巨大生物のなかの一部の物体で 私たちは、人間の形をした、その巨大生物のなかの 赤血球のようなものかもしれない。 (当時、赤血球という言葉はまだ知らなかっただろうし、 おそらく決まって動くものとして血液の中を構成するなにか、と考えていたように思う) ... 続きをみる

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  • 幼少期の記憶2

    この人たちは私を試しているんだ 私の周りで、それぞれの与えられた役割を持って そこで発するべきセリフを私に投げかけているんだ これはそんな試練なんだ ふと、私にチクチク小言を言う母に対して抱いた感情 母の本音じゃない 言わされているだけだ そう信じて救われたかったのだろうか。 母の言動が自分には幼... 続きをみる

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  • 幼少期の記憶1

    大きな声で、助けを呼んで 言葉にならないから泣いて泣いて泣いて でも誰も助けに来てくれい、そして私は動くこともできない 真っ白な天井だけがあって他は何も目に入らない できることといえば誰もいないこの部屋でただ大声で泣くだけ。 それは多分、 まだ首も座っていない生まれたばかりの今の私としてこの世に生... 続きをみる

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  • 努力の方向性

    これまでは必死だった 自分に足りないもの 人と比較して、劣っている部分 埋め合わせるために、学んでみたり意識してみたり 努力努力努力・・ そうすることが人生の美徳だと思っていた 日本人らしいというか 日本人なのでそれでいいんだと そんな自分が輝いていると信じ込んでいた 結果どうなったのか できるは... 続きをみる

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  • 集団の良さと違和感

    集団にいる人>集団から外れることを選ぶ人 組織の中の力 属する人数 圧倒的に少ない、外れる派。 どこでそうすれば心地よくいられるのだろうかと考える。 居場所を変えてみる。 集団は居心地がいいようで、同時に自分をかき消される。 孤独は自分を貫き通せるが、時折さみしくもなる。 嫌なことに気が付くのも孤... 続きをみる

  • 父の姿

    父との思い出はほとんどない。 その思い出というのは一般的な思い出。 どこかへ出かけた、 何かをした、 記念日をどう過ごした とか。 そんな カタチ が残っていないことを、 私は長らく、思い出がない と勘違いしていた。 それはなぜだったのかがようやくわかった。 カタチを作る人ではなかったのだった。 ... 続きをみる

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  • 人と自分

    人と関わるとき、 とりわけ同じ場所を共有して話しているとき 人は自分の鏡だなぁと思う。 伝えた言葉を介して、 言葉だけではなくニュアンス、表情、声のトーン、 いろんな刺激をリアルに受け取って、 周囲の人に影響を及ぼす。 そして、 その人の反応が、また自分に跳ね返ってくる。 心地よく思ってくれている... 続きをみる

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