kokorononekkoのブログ

自分が裸になることで見えてきた景色たち

kokorononekkoのブログの新着ブログ記事

  • 競争したくない。自分を知ることで進む

    競争が嫌いだった 苦手だったのだ 勉強は割とセンスでこなしていた センスでこなすものだから 進学校を選んだ高校からの本格的な学業には 自分でもさっぱり訳がわからないほどついていけなくなったけど 幼い頃に勉強で困ったことはなかった だけど 嫌だった 100点を取る自分が なんでだろう 親は褒めてくれ... 続きをみる

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  • 離職。自然な流れで決心がつく

    18年勤めた職場を離れる 昨年度末で離れることを上司に伝えて 同僚からの  怖いほどのエネルギーでの反発を受けて やめられなかった3月から 丁度半年 もう、離れるんだ どうしても、 私は今の仕事に割いている時間がない それをこの半年で嫌という程感じた そして、このまま続けていても きっと、病気にな... 続きをみる

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  • 手を慈しむ アロマハンドファブ

    ついに受けた 7月の終わりに初めて聞いてから 気になっていた アロマハンドファブ 初めての施術を受けて ポーッと あったかくなった手、体 それから心 「ないと思っていたものはあるのかもしれない」 という 数々のことへの自分の中の疑問が 「ないと思っていただけであるんだ」  と 確信に変わった 体の... 続きをみる

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  • 星読みと出会う

    占術を知っていった今年の前半だった その中でひときわ 占星術に反応していた私 初めは数秘や手相リーディングで 自分を知った これだけブロックが外れたと思っていても まだ、あるんだとわかり それが数秘にも手相にも濃く現れていて、 ほら と言わんばかりにアピールしている そうしていたところで ふと 知... 続きをみる

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  • いっちょやりますか 今の夢

    たとえば 自分が何かの分野で成功したとして それを 誰かが真似をしたら嫌なんだろうな 自分が これでやっていけると考えたノウハウを 準備していたことを こっそり真似されて使われてしまうと しまいには 自分の利益になるはずだったものが 横取りされたような そんな気になるのだろう 当然だよねぇ そして... 続きをみる

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  • 快を求める

    つくづく思う 快 しかないのだと 快 を得ること欲することを 我慢することに慣れすぎていた 快 は  求めちゃいけないような そんな気がしていた ちょっと、悪いことのような ちょっと、依存しすぎて抜け出せなくなるような そんなイメージが私の中で作られていた いつからなのかなぁ?? 赤ちゃんの時は ... 続きをみる

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  • 目まぐるしい変化

    忙しい 目の前の変わる現実に 出会いに 心がついていくのが精一杯で ありがたいことに 少し前に描いた自分の理想に 今ぐんと近づいている 実感している 変わらないことも多いけれど 自分の意識を引き上げてくれる出会いが多く その度ワクワクドキドキ嬉しくなるから いい意味で、エネルギーを動かされている ... 続きをみる

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  • 数のもつもの

    数秘 という言葉が 昨年自分の周りにたくさんでてきてて何か 気になるものの 占いは自分とは無縁だと思い込んでいた だから 実際鑑定してもらうようなご縁には巡り合えなかった 今年に入って 今まだ辞められていない仕事を辞めるべく たまたま知人の知人である数秘術鑑定士さんとご縁をいただいて みていただい... 続きをみる

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  • 言葉は有益でもあったって話

    人の本質を伝えるのに 言葉はいらない 雰囲気 空気 エネルギー パワー  そういったものって 感じ取るものだから 言葉で説明すると 過剰や不足やずれが生じる 感じ取れる人と 感じ取っていたら  うまくまわっていた 循環を感じ取れていた そこには言葉はいらないし むしろ邪魔だとさえ思っていた 言葉は... 続きをみる

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  • ゼロのエネルギーへかえる2

    個々の持つ オリジナルの純粋なエネルギーって 例えていうなら 色に近いのだろうと思う今日この頃 人それぞれいろんな色があって それぞれ 綺麗 誰かとつながって 重なる部分のハーモニーもきれいだし たくさんつながっておおきな画も描けてしまう そんなイメージ そのエネルギーは 過剰だと 濃くて他を見え... 続きをみる

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  • ゼロのエネルギーへかえる1

    純粋なエネルギーを感じていると みんながつながっていることがわかる 純粋なエネルギーは だれかから与えられるものではない 自分が生まれながらに与えられている もう持っている 自分の中に いつも絶え間なく しずかに たしかに  流れている 微細なエネルギー 一人一人の持つものは微細だけど だから感じ... 続きをみる

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  • いつも一緒にいる家族へ

    他人との関係コツは 距離感 互いに干渉せずけどほったらかしでもない 会いたいときに会う 話したいときに話す 自分のために何かをしてくれることは当たり前じゃないから ありがとうと素直に言える、思える 相手のためにちょっと役に立てたらとおもって動いてみたりする余裕もある そんな関係 が 理想なんだろう... 続きをみる

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  • 自分の”現在地”を知りながら進む 3

    自分の無意識下にすらない 知らない世界があって それはたとえ一生かかっても 自分とは別の世界でしかないということ 自分の存在は 体・心 ありきなのだけど 体・心はどうも癖を持ちやすい 体・心の癖を なおすのではなく 知ればいいのだ 自分はこんな感じ・・・ 他人とのちがい かたより  そして そこか... 続きをみる

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  • エンジンをかけておく

    信号が青になったら すぐに進む   そのために エンジンをかけておこう とおもう エンジンを切ってしまうと 稼働させるのに大きなエネルギーが必要になる 青になった瞬間に スタートできるほどに エネルギーを充電できていたらいいけれど このご時世そうできるとは限らない 自分の意識だけで世界が動いて流れ... 続きをみる

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  • 自分の”現在地”を知りながら進む2

    前回から考えていた 現在地を知るために、他人とつながるということがキーだということ より正確にいうと 他人とつながって、自分の知らない自分を知っていくということ それは 自分の無意識を意識化に置くということ 他人に映った自分を見て 自分の知らなかった側面を見る そうして自分が深まっていく 他人のこ... 続きをみる

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  • 自分の”現在地”を知りながら進む

    人といると 自分がどんな状態なのか鏡のようにわかる 人といて 人のどんな言動に対しての自分の言動 これがどう出るのか  これを見ることで自分の状態を知ることができる どんなものにどんな風に感じていて それをどうやって表現しているのか 【今現在において】の自分のあり様、”現在地” 自分の本質は 一人... 続きをみる

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  • 余計なものを取っ払う

    気が付いていたんだ 自分が飾りすぎていること いろんな装飾に惹かれ 纏って来ていたけれど 私、本当はもっとナチュラルなはずなんだけど・・という違和感 心は素直になれたけれど やっぱり見た目もすっぴんでいたい、もっともっと ゴテゴテではないにしろ 少しでもスタイル良く見せる洋服 さりげなく引き立てて... 続きをみる

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  • 心地よさってさぁ

    一人で感じる心地よさよりも 誰かと感じる心地よさ これを共有できる瞬間の方が幸せなんだろうと思った 一人の心地よさはもう十分わかったから 次は 誰かと、 心地よさを共有できる人と、 心地よさを共有してみたいんだ 私にとって良くても 誰かにとって良くなければちょっと残念だなぁ そういうのもわかるセン... 続きをみる

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  • 次のフェーズ

    なんだろ 余裕があった最近、ここ2年ほど・・ というか 余裕を持つことを頑なに拒否していた自分がいて そんな自分に余裕を与えることを自分で許すことができた結果 ようやく 周囲からもたらされた余裕 これを存分に味わわせてもらっていた なのにその余裕を食べてみたら そんなに美味しくなかったと思う自分に... 続きをみる

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  • 飛び方 バランス

    いろんなことを取っ払った今の私は 自分を表現したい そう思った時はいろんなことが鮮やかに見えて 見えなかった色を感じることができていた とても 幸せだった そうしてちょっとずつ 自分を表現しようとし 手先や余裕のできた時間を使ってみて分かったことは 心地いい、 だけど それだけでは自立生活を送れな... 続きをみる

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  • できること

    多少のお金と 多少の時間 自由な健康体がある この力をもとに 何かをつくっていくんだ 新しい仕組みだったり 素敵な取り組みへの協力だったり したいことをして結果何かにつながっていく そんなイメージ そして自分を大きくアップデートする できることをしていく

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  • 空白を作ること

    最近気がついたこと 自分の中に空白を作っておくこと 常に、幾分かのスペースがいるようだ それは、突然何かが起こった時に対応するための余裕ではなく 何も目論むことなくただ、空けておく 空けておくことで 自然と周囲から入ってくることがある そんな感覚を、最近感じている そういえば昔からなんとなく空いた... 続きをみる

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  • したいことが世の中になさそうな件

    居心地のいいカフェ、雑貨屋 居心地の良さを提供しようと思えば お金を多くいただかないといけないから 自分の提供したいと思う人に出会っても そうでない人にばかり提供してしまうことになるのかもしれない 自分の提供したい人に 時間と労力を使って何かを提供したり その代わり自分もいただいてエネルギーを交換... 続きをみる

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  • 気づいたこと ネガティブとポジティブ

    ネガティブは周囲からの影響で感じる ポジティブは自分の中から湧いて感じる そんな自分にいつしかなっていた そうしたら ぐんと楽になっていた だから 一人の時間、空間を持てていたり それが難しいとしても 自分、一人、をしっかり全身で感じ取ることができれば ポジティブで埋めることができるのだ 周囲がど... 続きをみる

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  • 露わになった

    世界中が大変な様相になっている なんというか 根本的なことが 誤魔化しが利かなくなっているだけで もともとこの世界で生きるということはこういうことなのだ 人間だけの世界ではない、経済的成長を求めるだけの日々ではない、 ということを忘れがちだけど そういうことでは決してないんだ 本来の姿に近づいたよ... 続きをみる

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  • 一つ目の試練

    自分のいた場所は 自分のことを認めてくれていたし、 必要ともしてくれている、それも本気で それがわかったから もう少し この場所で皆が納得できるように立ち振る舞うことが必要そうだ 動こうとすると周りが動くなという そのくらい想定内のはずなのに その勢いも想定内のはずなのに 現実的にはエネルギーをこ... 続きをみる

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  • 抜けた

    長いトンネルだったんだな ずっと、先に光が見えていたけど 進んでも進んでも足元がぬかるんでいて どうにも気持ちよく進めていなかった 進んでいたつもりだけど 変わらない毎日、変わらない焦燥感、変わらない空虚感 自分の意識がどんどん変わるのに 身体を持った”自分”の肉体の居場所は 何一つ変わっていなか... 続きをみる

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  • 数秘術の先生

    人生初の占い 人生の岐路に立っている実感がしていて 自分の進む方向はわかっているものの 誰と話をしても変わらないこともわかっているものの こう、交差点に立ち止まりまだ進めない時間が長いと どうも、占いなどに頼りたくなるのか とはいっても これもご縁の一つで 数秘に夢中になっている知り合いがいたり ... 続きをみる

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  • 放っていく それだけをする

    知人は教えてくれた 主観だけでは成功しないから するとしんどいから 客観を少し取り入れてバランスを取るんだよ と どういう売り方? ターゲットは? ではどう動いていく? 収益は? そんなことをちょっと意識すると たちまち 新しいものが浮かんでこない 想像というか つながっている感覚が鈍るのだった ... 続きをみる

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  • 情報が多く見えている

    自分が停滞している時は 自分の中がとっても静かだったから 自分にとって いるもの いらないもの の区別が簡単についていたように思う 今ここへきて ちょっと前進気味 だからかな 何でも取り入れたくなる 人も、ものも 試してみよう やってみよう そうすると今度は時間が当然足りなくなって ちょっと、情報... 続きをみる

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  • 降ってくるイメージ

    小さい頃から ふと こうだ!と  見えるとか聞こえるというのでもなく イメージがふわーっと湧き上がってくる時があって それって 自分が頭で作って考えたものだと思っていたのだけど どう考えても 頭で考えたらそうはならないよねっていうことが浮かんでくる 浮かんだものが私におりてくるような 言葉で表すの... 続きをみる

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  • 背中を押してくれる何か

    まぁ色々起こるわ 今年に入ってから・・・ 自分の生き方を改める時 そう感じていた去年から うずうずしながらも、 ちょっとした出来事や出会いに どんどん次のステップに加速しそうな自分が怖くもあって 前に、後ろに 気持ちわるい綱引き そんな自分を一新したくて 一新することを本当にしたい!という願いを込... 続きをみる

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  • ないと思っていたもの

    運動能力 美的センス まーーーーったくないと思っていた 当然のように 走ればビリだし 絵を描けば何か違う だけどねぇ 自由にしていいよと 卒業記念に描いた絵は 我ながら素晴らしい出来で 大好きなテイストを1枚の板に詰め込んだ 思い出したんだ ないんじゃなくって やりたくなかったからやる気がなかった... 続きをみる

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  • 2倍にできる

    最近気付いた 人をととのえていきたい どうしたらととのうのか まず自分がととのっていること 私の場合は 人をととのえていきたいと意識し続けていられていること できそうな気がしてきた あらゆる、 自分の周りに現れた手段を使って 人と関わって できると思って入られているから そして 重要なこと 効率よ... 続きをみる

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  • 欲張りなのだ

    自分は欲深くないと思っていた だけど 自分のしたいことに対しては 相当欲張り 人を大切にしたいから 誰にでも、対等に、認め合いたい  そのスタンスをどうしても崩せない自分 ビジネスのために、 立場のために、 それを崩すことにストレスを感じていた自分がいて うまく使われてしまったり それがわかってい... 続きをみる

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  • 子育てと自分育て

    現職を辞めるため理由を探していたら 家庭環境、大部分は子育て ここだとわかった 子育ては出産してから当たり前にしてきたし 初めは自分やその他多くのものを犠牲にしてきていたし いや、今でも自分を犠牲にしてはいないか?? 自分を犠牲にした子育て それはそれは立派だと思うけれど 生きている限り完璧にでき... 続きをみる

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  • お金

    私にとってのいくつかのキーワードの中に お金 がある 小さい頃から お金が自分のネックになっていると なぜか、常々思っていた 深い部分でわかっていたのだ 最近まで、心 や 体 というキーワードは意識していなかったところで 最近ようやく認識し使いこなしたり 自分の中で深めることになってきたのだけど ... 続きをみる

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  • 頭の使い方

    心は豊かになったけれど 体はどうなんだろう 好きなことをできているのか 体の欲求に応えられているのか ・・・ なんか今ひとつ、頭を使えないでいる自分に違和感があった ずーっと私には 好きな人に好きと伝えていくっていう自分の課題があって ちゃんと伝わっていないんじゃぁそれは いくら言葉で好きを言って... 続きをみる

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  • 鍵は時間

    体と心を感じて 深く、深く感じて 自分らしく、いられるようになった実感があった このままどこまでも行けるような気がしていた だけど何かの壁があって また、いく道を塞いでいた それが何かわからなかった 季節のせいにしたり体調のせいにしたりしていた だけど 時間が邪魔していたのだ どんなに体と心を大切... 続きをみる

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  • 矛盾

    矛盾していることこそ  真実なのだと思う 矛盾しているよね?? と、矛盾を責めるのは 真実ではない、何かを壊したくないため その真実でないものというのは 大体、思い込み 矛盾することこそ 真実なのだ 何もかもが矛盾だらけで 多面性があって 強くもあり弱くもあり 善でもあり悪でもあり 必要であり不要... 続きをみる

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  • 突き詰めた・・結果

    居心地のいいところへ 心地いい方へと 客観的要素は捨てて 主観でもって求める方向へ進んだ どんどん道は広がっていくのだ とても楽しいし とても心地がいい それと同時に ある一線を超えてわかったことは 恐ろしく、恐怖と背中合わせだということ 恐怖というのは自分ではない何か 自分の主観でしか行動しない... 続きをみる

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  • 惹かれるもの

    『自分の真にいいと思うもの』 『自分にないもの』 それから 『勢い』 真に必要なものは、『自分の真にいいと思うもの』だけなのに。 『勢い』は厄介で 呑まれそうになる それが『自分にないもの』でもあったりすると、特に。 『真にいいと思うもの』 と、少しズレていても その微妙なズレを認識できなくなって... 続きをみる

  • 心と体は正直だった

    どうしようもなく自分に必要のない なのに、深く刺さってしまった毒があって 甘い甘い味だったからパクッと食べてしまっていた ずっと気付いてなかったの 甘かったから。 お口の中は幸せだったの。 なのにね、 突然襲う、吐き気。 吐き出したくなる言葉。 これまで吐いちゃダメって思ったから 苦しくて苦しくて... 続きをみる

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  • 私の役割

    役割なんて言葉は いらないと思っていた 家族の中の役割 仕事の中の役割 その 役割という枠組みに縛られて 自分は一貫しないという状態を認めてしまう 場所によってコロコロ変わるのが当たり前。 さらに 上司に遠慮したりで自分の本当の力を発揮できなかったり 世間や家族から求められているいいお母さんという... 続きをみる

  • じゃぁ具体的に、どうしようか??

    自分の内側に意識を向けられたらということはわかって 私の場合は 1 信頼できる、自分を素直に見せられる、そんな他人を見つけた 2 自分の困りごとをその他人に聞いてもらい自分の認識のズレを認識 3 自分のフィルターを外して裸眼の状態で自分の客観視 4 自分のズレ、持っていたフィルターを認識 5 その... 続きをみる

  • 内なる自分へ

    自分の外にある広い世界を見るのは簡単で 影響を受けてごろっと変わったりもするけれど 自分の内に意識を向けて ただ、ずっとそこに存在していたはずの 生まれてきてからずっと使っていた 自分 この自分を、自分でどれだけ繊細に感じていられるのか そこにこそ、外側の世界ではもたらすことのできない 本当の自分... 続きをみる

  • 自分が共鳴するものの重要性

    自分って こうだよね そんなことをいつも頭の中に置いている 大体はあっている だけど 自分の決めつけていた自分を 揺るがすもの、 そんな自分が共鳴するものに出会った時 冷静さは吹っ飛んで 自分の中にまだ知らなかった自分を見出して 自分の細かな部分に気がつく。 自分は神秘だなぁと気がつく。 そんなチ... 続きをみる

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  • ご褒美

    暖かくって 優しくって 柔らかくって 安心しかなくって だーいすきなもの それに包まれている・・・ そんな瞬間は きっと人生の中のご褒美 そしてそのご褒美をもらえて また、何かに気がつく。チャレンジできる。

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  • 気がつけばお盆・・過渡期を感じながら

    8月・・早い、もう10日。 ちょこちょこしたいことをしつつはあるけれど 現実に映ることといえば 子供達の夏休みに、毎日の酷暑。 身体が、お疲れ気味。 ・・いや。もうバテてるんだろうな、何もする気がしない。 毎日、早寝早起きして、とはいえたくさん寝てるんだけど まだ残る風邪のだるさと早起きと3回の子... 続きをみる

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  • 体調不良が明けて

    8月、猛暑の日々・・・毎日散々。 そう言えば今年の7月は涼しかった 毎年のように行く祇園祭、宵山 今年もたくさんの人にも関わらず 風も吹いていて涼しいと感じたくらいだった 昼間だって楽に過ごせていた いつも汗だくになる長男の学校の送迎も、今年は苦じゃなかった そんな風に暑さに慣れない中、 梅雨が明... 続きをみる

  • 次の扉を開く予感

    硬直してしまう、自分がいる。 なぜ硬直してしまうのか・・ 私は私らしくいられると自信満々だったのに とてつもなく自分らしい世界が まだ待っていることがわかると 硬直するのみ。 想像の中では 私は自由で、心も体も軽いのに 現実世界でそんな自分を落とし込もうとした瞬間 固まるのだった。 頭や心の中で思... 続きをみる

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  • ボディワーク1年やって、思うこと

    この1年ほど・・・ 突然の異動によって始まった昼休みのウォーキング ウォーキングから火がついたランニング ランニングが寒いよねと言いながら始めたYOGA YOGAでのチャクラワーク チャクラワークスタジオでの体の使い方講座 と、私のボディワークは 一つ前のワークから次へ次へと展開してきた。 そのど... 続きをみる

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  • 佐久奈度神社で

    滋賀県にある佐久奈度神社。 その横にある瀬田川の流れを見ているだけで ゾクゾクして ドキドキして 自分はおかしくなってしまったのかと、思った。 こんなこと久しぶり。 この歳になると いろんな自分に出会ってきたし たくさんドキドキもしてきている。 それは多くの場合 他人に対してだったり 出来事に対し... 続きをみる

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  • 女性の自分と男性

    今でこそジェンダーフリーが認められてきているけれど 日本の歴史は長らく、男性・女性の2分。 私は身体的に女性だったから幼い時から女性として育てられてきたし これまでも何一つ迷いや戸惑いもなく 今も女性として生きている。 ただ一時期、男性化しようとしていた自分がいたと、 今になっては思う。 なぜなら... 続きをみる

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  • 感情って

    難しい。 感情 と 自分自身 を分けて認識できること 感情は 波があって 高まったり 沈んだり だけど 自分自身を思うとき 自分は自分でしかなくて いつだって穏やかで静かでただここにいる だけど人間だもん 感情はどうしていたって湧いてくるんだ そんな、時折厄介になる感情は 味わうことに決めた 味わ... 続きをみる

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  • 孤独の中のつながり

    お互いが自分勝手で お互いがたった独り それが本質なのだと思う だけど そんな風に お互いが自分自身のことのみを感じるときに 繋がれてしまうという不思議。 そんなことを分かり合える人がいるとき 幸せで 満たされてしまうなぁ

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  • 忙しい現実と確かなもの

    ここのところ とっても忙しい どんどん変わっていく現実に対して いろんな感情が湧いてくるのに対処して そうしている間に また違う現実が動いて 感情を感じ切ることもないまま 次に次に動いていく 本当に、生きていることは一瞬だなぁと感じる どんどん良くなっている 感情的も向き合うまでもなく 自分にとっ... 続きをみる

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  • 左利きの記憶

    私、左利きだったもんなぁ〜〜〜 と思う出来事があった。 私、4歳までは左利き。 幼稚園で不便すると思った母は 右利きに修正した。 『お箸を持つのは?』 『左!・・・じゃなくて、右』 『お茶碗持つのは?』 『右!・・・じゃなくて、左』 今でも覚えてるこのやりとりの繰り返し。 今はもう、私の左手は完璧... 続きをみる

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  • 自分勝手

    自分勝手でいようと決めた 穏やかな自分と繋がって その穏やかさに惹かれて もう手放せなくなった穏やかな自分は 自分勝手に生きることが 自分にとっても 周囲にとっても 一番良いものだってわかってしまったから 穏やかな自分の自分勝手は 決して人を傷つけない 何をすることで誰がどう傷つくかがわかってしま... 続きをみる

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  • 第六感って

    いや、信じてなかったんだけど 信じてもいいのかも と思う今日この頃。 自分の意識があって その意識の奥深くに 無意識があって そのまだ奥深くに 本当は こうだって わかっている心理みたいなものがある それは きっと誰しもが持って生まれてきていて だけど 年齢を重ねるごとに いろんな意識や知識や影響... 続きをみる

  • 突然のオファー

    ある活動に誘っていただいた。 まだ本職があるので副業はできない。 なのでしばらくは、ぼちぼちお手伝い。 お手伝いというのは名目でもう自分の趣味になりそう。 その活動はとっても素敵で魅力的だったんだ。 初めて体験した時のこと忘れられない。 とても楽しかったこと、終わってからも心が満足していたこと。 ... 続きをみる

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  • 小学校での記憶

    障害がある人にも対等に接したい。 障害者と診断された子をもつ母だからどう考えるようになったのかとも考えたけれど きっと、昔からだった。 それを印象付ける忘れもしない記憶。 小学校6年の時、縦割りグループで1年生の手指のない女の子がいた。 皆、気を遣う。 「この遊びはあの子がいるからできひん」 「あ... 続きをみる

  • 障害者スポーツ?

    ふと、疑問に思う オリンピック、パラリンピック。 普通級、支援級。 健常者、障害者。 違和感を感じるのは小さいころから同じ。 もうこの社会で30年以上生きているけれど この仕組みは大して変わっていない。 障害者を障碍者と書くとか パラリンピックがオリンピックと同時に開催されるとか 合理的配慮が義務... 続きをみる

  • スタートラインに、一歩近づいていた

    想いを形にすることは難しい こうであってほしいと願う理想形が自分の中で見えてきても いまの現実とその理想が果てしなく遠いと どこから手を付けていいのかわからない 私のやってきたことは ただ、自分を感じること 自分を感じて、自分の好きな自分をどんな瞬間も積み上げていく そうすると、自分の周りはどんど... 続きをみる

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  • YOGAメディテーションを受けてみた

    いつものYOGAスタジオ 世界的に有名なデザイナー兼ヨガと瞑想のスペシャリストが来るという 私のお世話になっているヨガスタジオは オーナーさんの「バリが好き」という思いでつくられたcafeに併設されていて なんというのか、一般のスタジオやスポーツジムではなく 生き方そのものを立ち止まって考えられる... 続きをみる

  • 愛をもって

    YOGA記念すべき10回のレッスンが終わった。 とれなかったアーサナをとれようになると 単純だけどやっぱりうれしい 努力をして取れるようになったというよりは 意識を集中して 自分の身体を信じて そして毎日のストレッチを欠かさないでメンテナンスしていると 自然にとれるようになっていた 自分の意志でこ... 続きをみる

  • 自分の感じ方

    独りになることで 目や耳から入ってくる情報を遮断することで 自分に不要なものを拭って拭って 少し自分が見えてきた そう思っていた どんどん、自分が何でもできるような気がしていた だけど バランスが大事だったんだ これまでは一人になれなかったから気が付かなかったけど 人と接することで 自分の癖や 自... 続きをみる

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  • 仕事 迷い

    仕事をしていると思う。 マニュアル通りにこなす仕事。 私が居なくても困らない、誰でもできる仕事。 すぐに代わりの誰かが、ひょっとしたら自分よりも要領よくこなすかもしれない。 この仕事に魅力を感じないのは ここが原因なんだろうと思った。 ということは マニュアルなんてなくて創造的で 私にしかできない... 続きをみる

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  • 長女の手紙

    いつも短いお手紙を書いてくれる娘。 今日のお手紙は・・・ まま とてもとっても だれよりもすきだよ まま すきすぎてないちゃうことってあるかな? ・・・ そんなあなたを思うと泣いちゃうね。 これがきっとそうだね。

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  • 五感

    ラン中に湧いた疑問 ラン中は 足元の泥濘や、時折眩しすぎる日差しや、 サイレンや、背後からくる人の声、自転車の音、 そんなものから身を守るために 五感が、私の身体の持っていきかたを知らせてくれる。 大切な大切な五感さま。 五感は 身体の危険を察知するためにできているのか?? ケガをしないように、し... 続きをみる

  • ひとつ、棄ててみようか

    ひとつ、棄てれば  新しい認識が入ってくる 例えば、服 いらない服を捨てたら 着たかった服がわかってくる 思い出の品 かさばるものを捨てても 心の中に熱い想いはずっと消えずに残っている そうして得た認識は 嬉しいものが多い。 ただただ捨てられなくって持てあましていても 劣化していく、腐っていく 新... 続きをみる

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  • 感じ切ったら見えてくる

    嫌だと思うことを 耐えるのではなくって 嫌だと認識することができたから 嫌なことに対する対処がうまくなった 好きなことを我慢せず とことんしてみて、触れてみて 身体と心が心地よくなることがわかった 自分の 好き と 嫌い は 自分を確立するのに役に立つし、それだけでいい。 ああ、今、私、嫌だと感じ... 続きをみる

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  • うちなー旅④

    ここでいっしょになにかしましょう!! 沖縄の旅についてきた同僚が、 ビーチに向かう途中で寄ったとあるカフェで言う。 彼女は、沖縄ではない、別のとある島に強烈に惹かれている。 私は、なぜか、沖縄。 地理的に、いろんな土地に詳しくないこともあり 旅の経験が少ないこともあり、 行きたいところとしてぱっと... 続きをみる

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  • うちなー旅④

    不思議な場所。 帰ってきてもう3日経とうとしているのに まだまだエネルギーがみなぎっていく 帰ってきてからいろんなことを感じてもいる 信仰心の深い場所だった 島国独特、それも本土ではないからやっぱり濃度が濃い 戦争のあとでこんな風になっていても まだまだ残る風習 特に集中攻撃のあったことを考えると... 続きをみる

  • うちなー旅③

    目的は、ひとつ 自分の赴くままに旅をすること 今回は同僚も同行することになったけど ついていきたい!という彼女に一つだけ断っておいた。 悪いけど、私、行きたいところは行くわがまま旅だからね。 どうしても行きたい場所が3つほど。 神聖な場所 自然の残るビーチ ホテル沿いの海岸のランニング ビーチはと... 続きをみる

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  • うーちなー旅②

    空港に降りたとき やさしいあたたかみのある空気を感じた フライト中は なぜか、離陸直後から 自分の世界に浸りすぎてしまって この1年間を振り返ってしまっていた いろんなことがあったな・・ 喧嘩、苦悩、葛藤、迷い、 出会い、不安、羨望、共鳴、 脱出、認識、共有、存在、歓喜・・ これほどに自分の心の動... 続きをみる

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  • うーちなー旅①

    一人旅をしてみたかった 今になりようやくかなった。 ・・・一人、とはならなかったんだけど。 行先は、沖縄 年末に同僚へ宣言した。 「来年はあちこち行くの」 子供がまだ小さいけれど 今、この職に就いている間しか 多分、できないことだと直感で思ったから きっと、しばらくした私は 叶えたいことをみつけて... 続きをみる

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  • しばらく

    ずーっとこちらに来てなかった 今年に入ってから 時間があれば、YOGAとランに夢中になっていた 心がまたひとつ穏やかになってきた感覚がある 心と体はつながっているんだと、深く実感。 そして 普通に仕事しているときも、 YOGAやラン中のような 自分 の意識がずっと保っていられるようになった 目に見... 続きをみる

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  • 朝日から気づく

    ここ2週間ほど生活リズムが変わった 完ぺき朝型人間になっている まずは食が朝型になって もう、半年近くたっている。 夕食は軽く済ませ 朝食に白米、そしてメインディッシュ。 夜のランニングに重きを置いていたら 自然とこんな風になっていた。 ここのところは睡眠も朝型になるよう心掛けている。 夜に干して... 続きをみる

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  • 12月

    忙しい12月。 クリスマスも終わって慌ただしく年末。 ・・・そんな世の中。 私はというと。 今月の結婚記念日、それも10周年の節目の年。 その日は同僚と仕事帰りに向き合ったYOGAに心をおき。 クリスマスイブにはかろうじて家族と食事したものの、 クリスマスケーキも作ったものの、 夜にはひとり、ラン... 続きをみる

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  • 小さな折り鶴

    今日は職場の忘年会。 いつも、疲弊する自分しかいなかった 周りに合わせて、精いっぱいだった。 自分のことを認められない中で 大勢の先輩に囲まれるお酒の席は 私には苦痛だったし、耐えるしかなかった。 よく頑張ってきてたねとおもう。 また今年も慌ただしくこのシーズンがやって来たと思いながらも いつもと... 続きをみる

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  • 夕方ランニングをしていることもあり よく、月を眺めるようになった 周りの景色は変わるけれど ただずっとその日は形を変えない月。 その日のありようで、ただ、そこにとどまっている月。 意識を集中させるため 走りながら流れる景色を見ずに 集中してみていた空に浮かんでいた月だったけれど 不思議。 新月、三... 続きをみる

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  • いい話ができたぁ

    最近仲良くしている同僚は とっても波長が合って 役割を超えた付き合いができる、大切な仲間。 この子は どことなく自分に似たところがあって 臆病だった頃の私でもなぜか気にかけていた。 今の一皮むけた私はこの子に どうしても、この子がとっても素敵なんだって気が付いてほしくって あがいている・・・ あが... 続きをみる

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  • 突然タイ料理

    普段食べない。 でも突然、グリーンカレー食べたい!と そんな変な気分が襲ってきて グリーンカレーなんて 子供には別のモノ用意しなきゃだし 旦那も食べるかわかんないし なんてったって材料揃えるのにわざわざイオンまで行かなきゃだし そんな冒険できないわー と 普段レベルの気分なら抑えられるのに 今回は... 続きをみる

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  • 手渡していきたい

    なんとなーく というだけの 理屈も常識もない、直感で生きることができつつある最近は とっても心地いい! 身体をメンテナンスしてから 加速して心地よさを実感しつつある 食べたいものを食べて 話したい人と話して 行きたいところに行く まぁ、3人子育て中&往復2時間半の仕事をしている身という制約はある中... 続きをみる

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  • どうしていきたいのか

    症状の重かった頃は 自分の好きなものは? という質問にさえ答えられなかった。 何を答えていいのかわからなかった。 食べ物では? と具体的に聞いてもらって、やっと チョコレート なんて答えていた そんな自分に、これからどうしていきたいですか? なんて 答えが見つかるはずもなかった。当然。 最近になっ... 続きをみる

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  • 秋のメッセージ

    すべてありのままでいい すべてのものが、ただそこにあるだけでいい 自然の教えてくれたメッセージ それを素直に自分のモノにできてから 私は格段とよくなった 自分の存在を認めることができるようになり、 そうすることで他人のことも受け入れることができるようになった すべて、そのままありのまま。 それだけ... 続きをみる

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  • おもうということ

    誰かのために 何かをしている自分 本当にその人のためなのかなんて 相手にしかわからない だったら 自分が こうしたいという思いを大切に その姿を見て、誰がどう思うのかはわからないけど 少なくとも、自分は一番輝いていられる だから 本当に私のしたいことを、 間違えないように ぶれないように  大切に... 続きをみる

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  • こころとからだ

    心と体はつながっている そんなことを思い知らされる毎日 確かに今年はあたたかいこともあるけど 以前と比べてこの時期の辛さを感じない ぽかぽかしている身体 ずっと大嫌いだった 冷え性で硬くて背は低いのに骨格が大きくて筋肉質 だけど メンテナンスしていると、長年愛用している道具みたいに思えてきている ... 続きをみる

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  • 整えていく

    ランニングを始めてもう半年になろうとしている 身体をととのえること 大事なことだなぁと実感するようになっていたし 食べるものや行動さえも 体のコンディションと知らずに相談している自分になってきた 調子はいい 有酸素運動の効果ってすごいもので 体中に沁みわたっていた毒素がみるみる排泄されたように感じ... 続きをみる

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  • 憧れのひと

    中学生時代に夢中になったアーティスト JUDY AND MARY  大好きだったYUKI テレビの中に映るYUKIは いつも屈託のない笑顔で歌い、踊り、喋り、楽しくしていてて だけど彼女の詩は 微妙なニュアンス、可愛い表現。 たまらなく大好きだった 同じ女の子なのに誰の真似もしないでいる彼女。 ど... 続きをみる

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  • 未来は明るい

    AIに仕事が乗っ取られて これからの時代は職業が減るってよく言われているけど 私もそのとおりだと思っていたけど もしかしてそうではないのでは・・? 仕事を、どう見るのかっていうことかな。 仕事を、他人との競争社会の中で、勝ち取るものだという認識の中にいるのなら確かにAIに取られる仕事は出てくる。 ... 続きをみる

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  • 幼少期の記憶4

    人間に生まれてきちゃってごめんなさい。 だって人間は、動物を殺して食べて、自然を壊して自分たちだけの都合の良いように変えてしまう悲しい生き物だから。 私が生まれてきてまたそんな人間が一人増えてしまったんだね。 本当にごめんなさい。 人間に対して浅はかで悲しいもの、という印象があった。 そして自分も... 続きをみる

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  • 幼少期の記憶3

    私たちは 人間に見えているけど 実は、もっともっと巨大生物のなかの一部の物体で 私たちは、人間の形をした、その巨大生物のなかの 赤血球のようなものかもしれない。 (当時、赤血球という言葉はまだ知らなかっただろうし、 おそらく決まって動くものとして血液の中を構成するなにか、と考えていたように思う) ... 続きをみる

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  • 幼少期の記憶2

    この人たちは私を試しているんだ 私の周りで、それぞれの与えられた役割を持って そこで発するべきセリフを私に投げかけているんだ これはそんな試練なんだ ふと、私にチクチク小言を言う母に対して抱いた感情 母の本音じゃない 言わされているだけだ そう信じて救われたかったのだろうか。 母の言動が自分には幼... 続きをみる

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  • 幼少期の記憶1

    大きな声で、助けを呼んで 言葉にならないから泣いて泣いて泣いて でも誰も助けに来てくれい、そして私は動くこともできない 真っ白な天井だけがあって他は何も目に入らない できることといえば誰もいないこの部屋でただ大声で泣くだけ。 それは多分、 まだ首も座っていない生まれたばかりの今の私としてこの世に生... 続きをみる

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  • 世界をワープして

    小さい幸せはあっちこっちにあって それを味わいつくす瞬間瞬間。 その連続。 この幸せ現象は何なんでしょう?? 忘れもしない6月のおわりにふとぽーーーーんって 違う世界に来てしまっていた私。 っていうと変な人みたいだなぁ。 それはたとえるなら大地震のような感じで。 ずっとずっと心に傷を受けるたびに違... 続きをみる

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  • 残したい自分の記録

    時間が過ぎるのが早くて これまではただただ速かっただけだったけど 今年は、 鮮やかに、きれいに、いろんなことを感じながら 同時に、 切なくなり、やるせなくなり、こらえきれなくなり そんないろんな感情 リアルな感情のある人間だったんだということを思い知った、 それでも忘れられない半年間だったなぁ こ... 続きをみる

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  • 最近のまとめ

    過去のトラウマとなった出来事が思い起こされ 心のままに振舞うことで人を傷つけてきたこともあったなぁと振り返っている これでよかったのか??と、不安な心理がはたらいてしまい 心のままの振る舞いを自制し気を付けているものの 全然楽しくなくなってきた数週間。 自分のしたいように、思うように、直感を信じて... 続きをみる

  • 父の結婚

    人の心を明かすのが得意 最近気づいてしまった自分の特技 引き出すつもりもないし 知りたかったわけでもないし おそらく父も話すつもりでなかったであろうと思われるけど 父の挫折の話を引き出してしまった 父と二人きりで話す時間を持ったのは34歳になって初めてのこと。 母とどうにもならなくなり ある人に話... 続きをみる